研究課題
バイオものづくりプロセスのためのゲノムスケール代謝モデルの構築
研究キーワード
ゲノムスケールモデル (GSM), バイオインフォマティクス, フラックスバランス解析 (FBA)
応用分野
バイオものづくり
使用技術
ゲノミクス、トランスクリプトミクス、系統解析、ゲノムスケール代謝モデル
これまで、ノリ(海苔)を対象にしてゲノムのシーケンシング、アセンブリ、およびアノテーション等を進め、系統解析にも取り組んできました。特に、産地の異なるノリの遺伝子系統樹と種系統樹のトポロジー間の矛盾の解消に注力してきました。また、ミャンマー産ノリと日本産ノリの比較トランスクリプトーム解析についても、独自のバイオインフォマティクスパイプラインを構築・適用することで実施しています。現在は、バイオインフォマティクスおよび計算技術を活用し、微生物等の代謝をシミュレーションするモデル(ゲノムスケールの代謝モデル)の構築と活用に関する研究を進めています。